こんな方におすすめです
- プロスポーツリーグの基本構造とクラブ経営、その“未来”を学びたい!
- スポーツイベントの基礎知識・実施プロセス・成功要素を学びたい!
- スポーツイベントにおける運営基盤を実践的に学びたい!
プログラム内容
実用的な知識やスキルを次世代に伝え、即戦力として活躍できる人財を育成し、スポーツ業界・プロスポーツクラブとの橋渡しをする場を提供することを目的とします。

メイン講師梶原 健

プロフィール
経歴:
都市計画系大学院修了後、株式会社新日鉄都市開発(日鉄興和不動産)にて都市開発業務に従事。プロジェクトマネージャーとして主に市街地再開発事業に実行業務とマンションブランドLIVIOのブランドコンセプトづくり、リブランディング戦略立案を行う。
その後、30歳の時にプロバスケットボールチームの千葉ジェッツをゼロからの立ち上げ、代表取締役、球団創設者として6年間経営を行う。2016年にはチームとしてバスケ界トップの売上6億円、観客動員数平均3500人を達成。スポンサー獲得も年間300社を記録。
2019年から2年間にわたりJクラブアビスパ福岡にて社長代行として経営全般業務に従事し、J2よりJ1昇格に貢献。
その後、日本電気株式会社スポーツビジネス推進本部長としてJAPAN RUGBY LEAGUE ONE所属NECグリーンロケッツ東葛というラグビーチームとVリーグ所属NECレッドロケッツという女子バレーボールチームの両チームの代表に就任。
チームリブランディング及び事業化を推進するとともに、NECの持つテクノロジーを活用したスポーツDX等の推進業務に従事。
2022年株式会社木下テーブルテニスクラブの代表取締役社長として卓球プロリーグであるTリーグに参戦する木下マイスター東京と木下アビエル神奈川の事業化、運営を行う。
バスケットボール、サッカー、ラグビー、バレーボール、卓球と様々な種目のスポーツチーム経営に従事し、特にスポーツコンテンツの事業化推進やリブランディング等を含めたチーム再建に強みを有する。
また一貫してまちづくり視点でのスポーツチーム経営を行っており、まちづくりのコンテンツの一つとしてのスポーツチームという立ち位置でチームを経営と地域への浸透を進めているのも特徴である。
カリキュラム
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【第1回】
12月14日(土)スポーツビジネス入門とリーグ運営
- 講師:梶原 健
- ・スポーツビジネスとは
- ・リーグ運営について
- ・アリーナビジネス
ゲスト講師:株式会社スポーツカルチャーズ 代表取締役 安田 良平
第1回詳細
講義1(60分)「スポーツビジネスとは」
- ・スポーツビジネスの基本構造(メディア、スポンサーシップ、マーチャンダイジング、ファンエンゲージメント)
- ・プロスポーツとアマチュアスポーツの収益構造の違い
- ・世界と日本におけるスポーツビジネス市場の比較
- ・日本におけるスポーツ産業の将来性と市場拡大の可能性
講義2(60分)「リーグ運営について」
- ・各リーグの組織構造とガバナンス
- ・日本の主要リーグ(プロ野球、Jリーグ、Bリーグ、Vリーグ、リーグONE、Tリーグ)の運営形態と特徴
- ・各リーグの財務構造と運営戦略の違い
- ・成功事例と失敗事例から学ぶ教訓
休憩(15分)講義3(45分)「アリーナビジネス」
- ・アリーナやスタジアムの収益モデル(貸し館、飲食売店、VIP席、ネーミングライツ、自主イベント)
- ・アリーナ運営の課題と対策(セキュリティ、イベントスケジュール管理、施設の老朽化)
- ・海外の事例を踏まえたアリーナ運営の最適化
- ・スマートアリーナの導入と最新技術の活用
ゲスト講義(60分)「リーグ運営と選手目線でのあるべきリーグとは」
- ・リーグ運営業務について
- ・スタジアム、アリーナ事業について
質疑応答およびまとめ -
【第2回】
1月18日(土) – チーム経営と事業構造
- 講師:梶原 健
- ・前回の振り返りとチーム運営入門
- ・スポンサーとファンエンゲージメント
- ・マーケティングと事業ポイント
ゲスト講師:ジェフユナイテッド株式会社 代表取締役 島田 亮
第2回詳細
講義1(60分)「前回の振り返りとチーム運営入門」
- ・前回セミナーの要点振り返り
- ・チーム運営の基礎(オーナーシップ、ガバナンス、意思決定プロセス)
- ・チームの財政構造(収入と支出のバランス、資金調達)
- ・組織構造の最適化とスタッフマネジメント
講義2(60分)「スポンサーとファンエンゲージメント」
- ・スポンサーの獲得戦略とその管理
- ・ファンクラブ運営の成功事例と実施方法
- ・チームグッズの売上拡大戦略と成功事例
- ・ファンとの接点を増やすイベント企画の立案方法
休憩(15分)講義3(45分)「マーケティングと事業ポイント」
- ・スポーツビジネスにおけるマーケティングの重要性
- ・効果的な広告キャンペーンの立案と実施
- ・デジタルマーケティングの活用(SNS、インフルエンサー、YouTube)
- ・スポーツチームのブランド価値向上に向けた戦略的取り組み
ゲスト講義(60分)「チーム経営の成功と失敗」
- ・チーム経営における現場の実情
- ・スポンサー対応、ファン拡大戦略の成功事例
- ・チーム経営における失敗事例から学ぶ教訓
質疑応答およびまとめ -
【第3回】
2月8日(土) – 興行とチームマネジメント
- 講師:梶原 健
- ・前回の振り返りと試合興行
- ・チーム強化とマネジメント
- ・サポートスタッフと運営管理
ゲスト講師:株式会社鹿島アントラーズFC 取締役副社長 鈴木 秀樹
第3回詳細
ゲスト講義(60分)「チーム強化及び試合運営から創る魅力的なチームとは」
- ・チーム強化における重点ポイントとチームマネジメント
- ・選手とフロントのコミュニケーションづくりに関する重要性
- ・選手、フロント、サポーターと一体となった試合運営づくりとは
講義1(60分)「前回の振り返りと試合興行」
- ・前回の内容の振り返り
- ・試合興行の基本(チケット販売、興行収益、イベント企画)
- ・スポーツイベントのリスク管理(セキュリティ、警備計画)
- ・興行コンセプトの作り方と観客を引き付けるプロモーション方法
講義2(60分)「チーム強化とマネジメント」
- ・チームの強化戦略(選手の育成、トレーニング、モチベーション管理)
- ・コーチングの役割と選手との信頼関係の構築
- ・パフォーマンス分析と戦術の最適化
- ・チーム運営の長期的な成長戦略
休憩(15分)講義3(45分)「サポートスタッフと運営管理 」
- ・サポートスタッフ(フィジカル、メディカル、ロジスティクス)の役割
- ・試合日当日の運営管理の詳細(時間管理、選手サポート)
- ・スタッフ間のコミュニケーション向上のための施策
- ・試合運営の最適化とトラブルシューティング
質疑応答およびまとめ
ゲスト講師紹介
第1回 ゲスト講師:株式会社スポーツカルチャーズ
代表取締役 安田 良平

第1回 ゲスト講師:株式会社スポーツカルチャーズ
代表取締役 安田 良平
プロフィール
1976年生まれ。千葉県立東葛飾高校卒業。慶応義塾大学商学部卒業。大学在学時からライター業を営み、サッカー関連書籍を2冊発刊。卒業後は主にスポーツ畑でキャリアを積む。
2003年 Jリーグ「サンフレッチェ広島」
2006年 マーケティング会社「矢野経済研究所」
2007年 プロ野球「楽天野球団(楽天イーグルス)」
2011年 プロ野球「埼玉西武ライオンズ」
2012年 プロ野球「横浜DeNAベイスターズ」
2015年 バスケ「公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ(B.LEAGUE)」
2017年 バスケ「スポーツコミュニケーションKYOTO(京都ハンナリーズ)」
2019年 コンサルティング会社「㈱スポーツカルチャーズ」を設立し代表取締役に就任(現任)。
スポーツチームや競技団体のコンサルティング業のほか、営業支援・事業創造を行っている。「サンガスタジアム by KYOCERA(京都府亀岡市)」の指定管理運営、「オープンハウスアリーナ(群馬県太田市)」の施設設計、群馬クレインサンダーズのホームタウン移転(前橋市→太田市)に伴う行政折衝等にも携わった。
2023年からはバレーボール・SVリーグの業務支援を担い、事業構築や協賛活動等を主に実施。
関わった競技:野球、サッカー、バスケットボール、ラグビー、ハンドボール、バレーボール
関わった団体:チーム、リーグ、協会
関わった施設:サッカー場(指定管理者)、アリーナ(設計)
スポーツ以外の分野では、中小企業診断士・認定経営革新等支援機関として活躍。製造業・印刷業・美容業・クリーニング業らにおける中小企業の事業再構築補助金・ものづくり補助金ら補助金の申請資料作成支援、営業支援なども手広く担当している。
また2024年度は、文化庁の文化芸術団体の自律的・持続的運営促進事業にもかかわる。
第2回 ゲスト講師:ジェフユナイテッド株式会社
代表取締役 島田 亮

第2回 ゲスト講師:ジェフユナイテッド株式会社
代表取締役 島田 亮
プロフィール
1966年12月17日生まれ。
早稲田大学理工学部電気工学科卒業
1989年 東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)入社。
JR東日本では、主に非鉄道部門(生活サービス部門)の業務に従事し、鉄道車両内や駅構内の映像広告設備の開発導入、駅や鉄道施設を活用したイベント企画、新規媒体開発など鉄道広告事業の発展に取り組んだ。またグループの広告代理店へ出向し、JR東日本グループ各社の広告宣伝業務なども担当。JR東日本生活サービス部門の発展に取り組んだ。
2007年9月にJR東日本から出向でジェフユナイテッド市原・千葉の営業担当部長に就任。2011年12月から約4年間、同クラブの代表取締役を勤めた。その間クラブは新クラブハウスを建設し、拠点を現在の千葉市川崎町に移す。一方、同じ時期にチームはJ2に降格。何度も昇格プレーオフを戦うも昇格はかなわず現在に至る。
また、2013年には、千葉市長を会長とし、千葉市内の企業や団体を中心にした後援会団体である「ジェフユナイテッド千葉絆会」を、千葉市および地域の有志の方々とともに設立した。
その後、2018年から2022年12月までJR東日本メディア株式会社代表取締役に就任。
2023年1月より再び同クラブの代表取締役社長に就任した。
地域に根差したクラブになること、そして地域の皆さまから愛されるクラブになることをビジョンに掲げ、特に、SDGsに関連した環境問題や障がい者支援の活動については力をかけ、地域の企業や団体、ご支援いただいているスポンサー各社さまと連携しながら取り組んでいる。また何よりもJ1の舞台で再び戦うことを最大のミッションとして、クラブ運営に取り組んでいる。
第3回 ゲスト講師:株式会社鹿島アントラーズFC
取締役副社長 鈴木 秀樹

第3回 ゲスト講師:株式会社鹿島アントラーズFC
取締役副社長 鈴木 秀樹
プロフィール
陸上自衛隊少年工科学校を経て、富士学校戦車教導団へ。
同団で教育支援に携わっていた1980年、サッカー日本代表選抜候補に選出。
1981年、住友金属工業株式会社(現:新日鐵住金株式会社)に入社し、当時日本サッカーリーグ(JSL)2部の同社蹴球団に選手として加入する。
引退後は競技運営に携わるようになり、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)への初年度加盟が決まると、鹿島アントラーズと名称を変更したクラブにおいてスポンサーシップやチケッティングを取り扱うフットボール事業業務に従事する。
事業部内の主要ポスト歴任後、2010年に同クラブ取締役に就任。2013年から2020年までJリーグ・マーケティング委員、2017年 から2020年までJリーグ・マーケティング委員長を務めた。また、2014年から筑波大学客員教授、2015年からは茨城県サッカー協会副会長、アントラーズホームタウンDMO副代表理事を兼任している。八戸特派大使。
開催概要
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日時:
第1回 2024年12月14日(土) 13:00~17:00 第2回 2025年1月18日(土) 13:00~17:00 第3回 2025年2月8日(土) 10:00~14:00 -
場所:
第1回
フクダ電子アリーナ
千葉県千葉市中央区川崎町1-20第2回
フクダ電子アリーナ
千葉県千葉市中央区川崎町1-20第3回
カシマスポーツセンター
茨城県鹿嶋市神向寺23-2
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応募要件:
- 18歳以上の学生または社会人で、熱意を持ってスポーツ界への就職・転職を目指している方。
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応募期間:
- 受講者募集中
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募集人数:
- 1回/50名(予定)
※プログラム及びカリキュラムは変更になる場合がございます。予めご了承ください。
応募方法
・下記の応募フォームにて必要事項をご入力の上、お申込みください。
・お申込みいただいた方に対して、その後の手続詳細をご登録いただいたメールアドレスにご案内いたします。
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受講料:
- 【第1回・第2回】
- 学生:無料
- 一般:7,500円(税込)
- 【第3回】
- 学生・一般とも無料
- ※学生の受講の場合、当日受付にて学生証の提示をお願いいたします。
- ※一般の受講料は、指定口座への事前振込みとなります。
- ※会場までの移動交通費、宿泊費、食費等は自己負担となります。
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利用規約:
本規約は、株式会社エール・クリエート(以下「エール・クリエート」といいます)とYell Createスポーツアカデミー事務局(以下、総称して「事務局」といいます )が運営・提供するサービス(以下「本サービス」といいます)を、お客様にご利用いただく際に、次の利用規約(以下「本規約」といいます)を設けております。本規約にご承諾の上、ご利用ください。
利用規約
第1条 利用申込みの成立|返金
1.申込受付通知後、所定の期限までに定められた受講料の振込完了を持って、正式な「受講許可」とします。
2.申込受付通知後、利用を辞退する場合は、速やかに提供された教材を破棄してください。
3.お振込み後のキャンセル、途中の利用辞退は原則受付けません。また納付済みの受講料は原則返金しないものとします。ただし、自然災害や感染症等のやむを得ない事情により取り消しを希望される場合は事務局に相談ください。事務局にて判断の上、やむを得ないと判断される場合は一部返金に応じる場合がございます。
プログラム運営の妨げとなる行為、他の受講者への迷惑となる行為等により登録の取消し・解約処分を受けた場合は、受講料は返金しないものといたします。
4.事務局は、利用希望者が以下の項目に該当する場合、当該利用契約の申込みを承諾しない場合があります。
(1)利用希望者の申込内容が他の利用者の登録情報の全部または一部と同じである場合であって、同一人物と考えられる場合
(2)利用希望者が、本規約違反等により利用者資格の取消等の処分を受けたことがある場合
(3)利用希望者の利用申込内容に虚偽、誤記または記入漏れがあった場合
(4)利用希望者が、事務局または提携して提供するサービスにおいて利用資格の取消等の処分を受けたことがある場合
(5)利用希望者が、反社会的勢力に該当する団体等に属する者または個人がこれらに準じる者であると認められた場合
(6)その他、前各号の他、合理的な事由により、事務局が利用契約の締結を不適当と判断する場合第2条 カリキュラム休講・変更・中止
1.講師の都合により、代理の講師による講義、あるいは日時・場所・内容等が変更になる場合があります。
2.下記の場合、カリキュラムを休講・延期・開講形態を変更することがあります。
(1)台風・地震等の天災地変、交通機関の停止、暴動やクーデターのとき
(2)担当講師の不測の事故、病気、慶弔時等のとき
(3)施設の保守点検、改修工事等がおこなわれるとき
(4)その他、事務局が不可抗力により開講が不可能と判断したとき
3.事務局が、カリキュラム変更・キャンセルや、実施時期を延期せざるを得ない場合、受講者は速やかに当該のカリキュラムで提供された教材を破棄してください。第3条 禁止行為
1.本サービスで公開された個人情報を、本人に許可なく関係者以外に漏洩すること。
2.著作権に関する禁止事項 -カリキュラム内容・教材、配付資料等の複製(受講者ご自身のデータ保管のために行う私的複製を除く)及び他人への譲渡 -SNS等におけるカリキュラム内容・教材、配付資料等の引用や転載 –カリキュラム内での写真撮影、録音、録画、キャプチャなど。
3.本サービス及びカリキュラムにおいて、受講内容を複製、転写、録画、録音する行為。
4.カリキュラムにおいて、受講が許可された対象者以外に受講映像や音声、講話の録画映像などを視聴させる行為。
5.オンラインカリキュラムにおいて、受講が許可された対象者以外にカリキュラムに参加するためのURLを共有する行為。
6.過度に暴力的な表現、露骨な性的表現、人種、国籍、信条、性別、社会的身分、門地等による差別につながる表現、自殺、自傷行為、薬物乱用を助長する表現、その他反社会的な内容を含み他人に不快感を与える表現を投稿または送信する行為。
7.営業、宣伝、広告、誘導、その他営利を目的とする行為。
8.他受講者に対する嫌がらせや誹謗中傷を目的とする行為。
9.宗教活動または宗教団体への勧誘行為。
※上記に該当する行為が発覚した場合、受講をお断りいたします。その際、受講料は返金いたしません。第4条 利用規定の改定
事務局は、事前に通知することなく、本規約の内容を変更することがあります。変更した内容は、本サービスを提供するウェブサイト上に掲載することとし、当該掲載の時から即時に効力を生じ、本サービスの利用について適用されることとします。
第5条 著作権
1.利用者は、権利者の許諾を得ないで、いかなる方法においても、本サービスを通じて提供される情報、コンテンツ、ファイル等について、著作権法で定める利用者個人の私的利用の範囲を超えて、使用することはできないものとします。
2.前項の規定に関わらず、権利者との間で紛争が発生した場合、利用者は、自己の費用と責任においてかかる紛争を解決することを予め異議なく承諾するものとします。第6条 免責事項
1.事務局は、利用者より提供を受けた個人情報およびその個人の固有の情報を、以下の目的に利用できるものとします。
尚、以下の目的以外で個人情報を利用する場合は、改めてその目的を通知するものとします。
(1)電子メール、郵便および電話等による案内や業務上必要と判断した確認のための連絡
(2)本サービスおよび事務局の本サービスに関する情報の案内や事務局が適切と判断した企業の商品・サービス等の広告案内などの営業活動や販売促進活動
(3)本サービスおよび事務局のサービスに関するユーザーサポート(お問合せ対応など)
(4)その他の本サービスおよび事務局のサービスの開発・提供の目的で実施する各種アンケート調査、キャンペーン(各種プレゼント等)の実施
(5)営業活動や新たなサービス開発の参考とするため、個人を識別または特定できない様態にて集計した統計資料の作成およびそれらを用いたマーケティング分析
(6)システムの運用・管理やお問合せ対応のためのアクセス情報(インターネット・携帯サイト・電話等)の利用および記録
2.利用者は、事務局が前項の利用目的のために、氏名、住所、電話番号、電子メールアドレス、申込み履歴やその他事務局の提供する各種サービスの利用履歴などの利用者に関する履歴を、記録(電話でのお問合せ時に行う通話録音を含みます)することに同意するものとします。また、個人情報の提供をしない利用者や誤った個人情報を提供した利用者は、本サービスをはじめその他の各種サービスの提供が受けられないことを予め異議なく承諾します。
3.利用者は、第1項の利用目的の範囲内で、事務局が、かかる業務遂行のために個人情報を利用すること、また、そのために必要な範囲で事務局が個人情報の一部(氏名、住所、電子メールアドレスなど)を事務局で利用することに予め同意するものとします。株式会社エール・クリエートは、定められたプライバシーポリシーを遵守し、Yell Createスポーツアカデミーを運営いたします。
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